夕立山森林塾では1年に1度、消防士・消防団の方々向けにチェーンソー講習をしています。

倒木で物資の搬送や救助を阻まれた能登半島地震も記憶に新しいところです。
いざ災害が発生した際に倒木を処理することがとても大切になってきてます。

今年も6月20日にイワクラ公園で講習を行いました。
消防士、消防団の方々が約20名参加くださいました。
当初は座学からのスケジュールだったのですが、天候が怪しかったため
実習からのスタートとなりました。

災害復旧がメインテーマなのですが、まずは基本的なチェーンソーの扱い方から。
そして倒木、掛木処理の実習になります。

倒木に普通にチェーンソーを入れると木の重量により歯が挟まってしまう事があります。
それを避けるためにV字にカットする方法や、アスファルトにチェーンソーの歯が当たらないように
処理する方法などを学びます。

実習後は座学です。
この頃は外はもう土砂降りでした。
チェーンソーの構造やメンテナンスの仕方を学びます。
何よりも大切なのは作業でケガや事故を防ぐことです。
普段の作業でチェーンソーをあまり使わない消防士、消防団の方々が
無理のない安全な作業を身に着けていただけると嬉しいです。



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